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あるてのよもやま話~ 介護施設の仕事で「やりがい」を感じる瞬間とは?~

皆さんこんにちは!
株式会社あるての更新担当の中西です!

介護施設の仕事で「やりがい」を感じる瞬間とは?

介護施設の仕事には、食事や入浴など日々の生活を支える場面だけでなく、会話をしたり、一緒に活動したりする時間もあります。毎日同じように見える仕事の中にも、利用者一人ひとりの表情や言葉の変化があります。

仕事のやりがいは、目に見える大きな成果だけではありません。「今日は自分から話してくれた」「好きなことを楽しめた」。そんな瞬間に立ち会えることも、この仕事の魅力です。☺

安心した表情を見られたとき

新しい環境に慣れるまでには、時間がかかることがあります。施設へ来たばかりの方が、職員や周囲の方との距離感をつかめず、緊張されることもあります。

まずはあいさつを重ね、好きなことや落ち着く過ごし方を知るところから始めます。急いで活動へ誘うより、本人のペースを大切にしたほうがよい日もあります。

少しずつ会話が増え、こちらの顔を見て笑ってくださったとき、安心できる関係が育ってきたと感じます。その方にとって施設が過ごしやすい場所になる過程に関われることは、大きな喜びです。✨

「自分でできた」を一緒に喜べたとき

介護が必要な方にも、自分で続けたいことがあります。時間はかかっても衣服を選びたい、食事の準備の一部に関わりたいなど、思いはさまざまです。

職員がすべてを代わりに行うのではなく、安全を確かめながら、必要な部分を支えます。ご本人が「今日は自分でできた」と感じ、うれしそうな表情を見せてくださると、見守ることの大切さを実感します。✅

うまくできる日ばかりではありません。その日の体調や気分を確かめ、無理のない方法を一緒に探すことにも意味があります。

ご本人の新しい一面を知ったとき

日々の会話の中で、昔好きだったことや、得意だったことを教えていただく場合があります。普段は静かに過ごしている方が、好きな音楽の話になると楽しそうに話してくださることもあります。♪

一つの場面だけを見て「こういう方だ」と決めつけないことが大切です。職員によって見ている姿が違うため、気づいたことを共有すると、その方の楽しみにつながる関わり方が見つかる場合があります。

「こんな表情を見せてくださるんだ」という発見が、毎日の仕事を豊かにしてくれます。

ご家族と日々の様子を分かち合えたとき

ご家族は、施設での暮らしを気に掛けています。面会や連絡の際に「今日は好きな話題で会話が弾みました」「この活動を楽しんでいました」と具体的にお伝えすると、安心してくださることがあります。

ご家族からも「家ではこんなことが好きでした」と教えていただき、その話が施設での会話につながる場合があります。ご本人を中心に、施設とご家族で喜びを共有できることも、やりがいの一つです。☎

心配なことがあれば、それも丁寧に伝え、一緒に考えます。信頼関係は、良い知らせだけでつくられるものではないと感じます。

仲間と支え合って一日を終えたとき

介護施設では、複数の職員が役割を分担します。予定どおりに進まない日もありますが、互いの状況を見て声を掛け、情報を引き継ぎながら対応します。

一人では気づかなかったご本人の変化を仲間が教えてくれたり、関わり方に迷ったときに相談できたりします。チームで考えた方法がご本人に合い、穏やかに過ごしていただけたときには、協力する意味を実感します。

介護施設の仕事は、利用者の毎日に関わる仕事です。特別な出来事がない日にも、その方らしく過ごせた時間があります。小さな喜びを見つけ、仲間と分かち合いながら、これからも一人ひとりの暮らしに向き合っていきます。⭐

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